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中古のiPhoneを購入後に確認すべき13の項目

中古のiPhoneを購入後に確認すべき13の項目

中古のiPhoneを購入後に確認すべき13の項目

最近の中古携帯電話、特に中古iPhoneは安いだけでなく品質的にも人気がございます。ただし、中には動作がしっかりとされない悪質なものを販売されているケースもございます。中古のiPhoneを購入する際に知っておくべき重要なポイントがいくつかございますのでご紹介していきたいと思います。

 

1.再起動の確認

まず最初に確認すべきことは、携帯電話の電源を入れたり切ったりして電話が問題なく再起動できることを確認しましょう。

携帯電話の電源を切るには、iPhoneのサイドボタンを押したまま音量を上げるボタンを押長押しします。すると「スライドで電源をオフ」というポップアップが表示されますので、そのままスライドをしましょう。すると電源が切れます。(電源が切れるのに10〜15秒かかります)電源が切れたことを確認しましたらサイドボタンを長押しし電源を入れ直します。再起動されると画面上にアップルのロゴが表示されます。

欠陥のあるハードウェアや内部電子機器の問題がある場合は正しく起動致しません。そのため最初にこの再起動ができるかの確認をしましょう。その後しっかりとホーム画面に戻ることができることを確認できましたら問題ございません。

 

2.バイブレーターボタンの確認

次はすべてのボタンが機能していることを確認しましょう。通常チェックする最初のボタンはバイブレーター(サイレントモード)で、これをオン/オフすると少し振動致します。上下に切り替えましょう。するとサイレントモードにした際に振動が確認できるはずです。

3.音量ボタンの確認次に確認することは、音量を上げる、下げるのボタンです。これらのボタンを押した際に音量のゲージが変化することを確認して下さい。

4.電源ボタンの確認

次に確認するボタンは、電源ボタンまたは携帯電話の電源をオフにして画面をロックするボタンです。古い世代の携帯電話でしたらホームボタンがございます。その場合ホームボタンを押してしっかりと戻ってくるのか、反応があるのかなど確認しましょう。

5.FaceIDの確認

その後この携帯電話でFaceIDを確認します。設定の項目を選択し「FaceIDとパスコード」に移動します。Face IDを実行できることを意味するこのポップアップが表示されます。次に[開始]をクリックすると、顔が表示された場合にカメラが起動しすることに注意してください。ポップアップしないIDは機能していません。

また、指紋に似たものであるtouch idをテストしている場合はここに表示されます。押すと指紋が読み取られていることを確認しましょう。

6.カメラの確認

フロントカメラとバックカメラが機能していることを確認しましょう。そのためにはカメラアプリを開いて背面カメラの画像がぼやけていないことを確認すること。同様にフロントカメラも確認しましょう。

7.GPSの確認

GPSなどのセンサーが作動してるか確認をしましょう。そのためには携帯電話が現在地の場所を認識していることを確認する必要があります。これを行うには地図アプリを開いてから、「アプリに現在地の使用を許可する」を選択します。現在地に表示されている場所の近くにいることを確認します。表示されない場合はGPSがないことを意味します。

 

8.マイクとスピーカーの確認

これを行うには「ボイスメモの録音機能」を開きます。開いたらボイスを録音します。再生してみましょう。録音した音が確認できましたら機能していることを意味します。

 

9.Wi-Fiの確認。

Wi-Fiアンテナが損傷または破損などで機能していない場合、携帯電話はWi-Fi信号を受信していないことになります。まず設定画面より「Wi-Fi」をクリックします。Wi-Fiに接続できる場合は「Wi-Fiに接続する」またはWi-Fiのリストが表示されていることを確認します。画像の通りお持ちの携帯電話で使えるWi-Fiが表示され、同時にWi-Fiの強度も確認することができます。Wi-Fiの強度は3段階で確認することができます。

10.サインインの確認

icloudにサインインできるか確認をしましょう。前の所有者様の名前(ID)でログインされていた場合、サインアウトをする必要がございます。サインアウト後はご自身のIDを作成しサインインをしましょう。

11.バッテリーの確認

新しいiosのiosの12以上は「設定」に移動してから「バッテリー」に移動「バッテリーの状態」を選択で確認することができます。通常このバッテリーの最大容量は80%を超えていることを望ましいです。使用済みの携帯電話で80未満の場合はバッテリーを変更することをお勧めします。もちろん使用済みの携帯電話であるため100未満になりますが新品の携帯電話では100になっています。

12.互換性

次に確認したいのは携帯通信会社の互換性です。この場合携帯電話がいずれかの携帯電話会社に対してロック解除されているか、携帯電話会社に固有の携帯電話会社であるかを確認するだけです。お持ちのSIMカードを入れ携帯電話でサービスを利用できるかを確認してください。

 

13.水による損傷を確認

これは少々チェックするのが難しいですが、水による損傷をチェックします。ここでこの充電ポートを見て、錆びが発生していないことや、損傷がないことを確認します。 SIMカードトレイを取り出した場合は、内部をざっと見て錆がないかどうかを確認しましょう。損傷していてほとんどの水による損傷にもタッチの問題があるので、アプリをお持ちの場合はすべてのアプリをクリックし携帯電話にデッドスポット(電波障害)や起動されるかなど確認しましょう。

以上になります。これらはiPhoneを購入した際に最初にチェックすべき13の重要な項目になります。これにより、iPhoneが完全に機能し使用できる状態になっていると言えるでしょう。

 

 

 

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